Leopardの新しい機能の1つ、Time Machineに備えて。家には2つほど外付けハードディスクがあるが、片方はかなりお古のFireWireの120GB、もう一つは真新しいUSB2.0の300GB。ただ、USB接続が気に入らなかったので、中のハードディスクを交換してみた。
気になったのは120GBのハードディスク。取り出して、直付けして使ってみるととてもうるさかった。どうも軸受けがベアリングのようだ。おまけに発熱がすごい。さすがに古いハードディスクだな。ただ、未だに問題なく使えているので結構しっかりしているのかも。
300GBは新しいのでうるさくないし、あんまり熱くならなかった。とりあえず、入れ替えてつないでみると当たり前の話だが、どちらも問題はない。120GBは緊急のバックアップ用かな。あの発熱を考えるとあんまり使いたくないのだが...。