九州で虫探し

20180422_1
20180422_2
20180422_3
20180422_4
20180422_5
20180422_6
20180422_7
20180422_8
20180422_9
20180422_10
20180422_11
20180422_12
20180422_13
20180422_14
20180422_15
20180422_16
20180422_17
20180422_18
20180422_19
20180422_20
20180422_21
20180422_22
20180422_23
20180422_24

昨日は例年よりも若干早めにオオルリシジミを見に。さすがにいつもよりは少ないが、ちょうど発生してすぐのようで、オスばかりだった。おまけにまるで夏のような気温のおかげで結構元気に飛び回り、追いかけるのも大変だった。あとは初のアイヌハンミョウや、越冬したと思われるツマグロキチョウを撮影出来た。撮影は出来なかったが、ヒメシロチョウやギンイチモンジセセリ、そしてミヤマセセリも見ることが出来た。

今日は地元。朝はトンボ探し。川辺にはカワトンボは出ていたが、アオハダやムカシヤンマは確認出来ず。その代わりにいつもの樫原湿原でサラサヤンマの羽化を見ることが出来た。午後からは前回駄目だったクロツバメシジミのリベンジ。数は多くはなかったがなんとか撮影出来た。ついでにシルビアシジミも見に行ったが、発生のピークの様であっちこっちで飛び回っていた。