地元ではいつもの活動

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今月は信州以外は地元。

地元だとどうしても見ることが出来る蝶に限りはあるが、キリシマミドリシジミとオオウラギンヒョウモンが居るのが幸い。

キリシマミドリシジミは去年と同じく、動ける日は平日でも撮影に出かけていた。去年のような写真は撮ることが出来ず、粘ろうかと思った矢先に連日の豪雨でいつものポイントが通行止めになり強制的に中断。
下旬も探そうと思ったが、相も変わらず通行止めだったり、実は行けたが、勘違いで行きそびれたりであまり探せなかったが産卵のシーンを拝むことが出来た。

オオウラギンヒョウモンはとりあえずはオスもメスも撮影出来た。

後はこちらも地元の話で、5月末には来なかった、アオバズク。先月は居ないものだと思い探していなかったが、近所なのでダメ元で今月頭に来てみたら今年も来ていたようだ。子育ても例年よりもだいぶ遅れる形となった。