

































今月はGWの撮影を除けば相変わらず地元。特筆すべきは10年ぶりくらいに地元でミカドアゲハを撮影。また、スギタニルリシジミのメスを撮影したのも久しぶりとなった。
GW前半は去年悲惨だったオオルリシジミのリベンジだったが、見事に玉砕。ほんの数年前は困らないほど居たはずなのだが・・・。
今月はGWの撮影を除けば相変わらず地元。特筆すべきは10年ぶりくらいに地元でミカドアゲハを撮影。また、スギタニルリシジミのメスを撮影したのも久しぶりとなった。
GW前半は去年悲惨だったオオルリシジミのリベンジだったが、見事に玉砕。ほんの数年前は困らないほど居たはずなのだが・・・。
今月はひたすらコミミズク。地元を出ることはなかった。そのおかげで念願だった至近距離で留まっている写真を撮ることができた。
コミミズクに夢中になっていたため、蝶は少々遅れて下旬あたりから探し始め。運良く、トラフシジミを撮影出来たのはうれしかった。
今月も鳥探し。相変わらず大きな遠征はなし。ハイイロチュウヒのメスはよく見かけたので写真も多い。また、一応虫探しもしたが、こちらは不発。
年が明けたが特別なことはせず。実家に帰っていた年始以外は地元。年末から今月中旬まで車は修理に出していたこともあり、代車はあったものの、さすがに遠征の気分にはなれずだった。
今月はほぼ鳥探しのみ。特に遠征はせず、地元だったり、実家付近で鳥探しをしていた。今月はかなり猛禽類の運がよく、コミミズクやハイイロチュウヒのオス、メスともにかなり近い位置まで近づいてくれた。また、ケアシノスリを初めて撮影出来たのも良かった。カメラの性能のおかげでファインダー内に収めれば100%ではないがなかなかの確率でピントが合い、不意な接近でとっさに構えても撮影できるようになったのはかなり大きい・・・。