今年も野鳥探し と久しぶりの開発

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今月もひたすら野鳥探し。もちろんコミミズクがメインだが、上旬に見たのみで以降は見られず。

本来は年末に撮影したのだが、ケアシノスリもいた。こちらは身体が濡れて重かったのか中々飛び立たず、思いの外接近出来た。

また、長いこと考えてはいたが、最近ようやく写真管理アプリを開発。いわゆるバイブコーディングでバックエンドをある程度までは自力で開発していたが、残りをすべてAIにお任せ。まだまだ荒削りだが、欲しい機能はある程度実装できた。写真はまだ少ないが少しずつ増やしていきたい。

ティティの写真館

SSLを導入

最近はSSLサーバ証明書も比較的安価に導入出来るようなって、いつかは導入しようと思っていたところに、去年の12月にLet’s Encryptなるサービスが公開された(まだバージョンはベータの模様)ため、ものは試しに自分のブログに適用。古いAndroidやガラケーでのアクセス時に不具合が発生してしまうが、無料だし、cronに仕込めば自動で証明書の期限を延ばすことが出来るしで大変便利。良い時代になったものだ。
今後も使用する可能性が高いため、自分が行った手順をメモとして残しておく。
ちなみに環境はCentOS6.4。

  • Python2.7を導入
    CentOS 6.4は標準のライブラリに登録されているPythonのバージョンが古く、このままでも導入は可能なのだが、ことあるごとにバージョンが古いと警告してくるため、新しめのバージョンを導入する。
yum install centos-release-SCL
yum install python27 python27-python-tools
scl enable python27 bash
  • Let’s Encryptを導入
    GitHubに必要なファイル一式公開されているので、Gitコマンドで取得
cd /usr/local/
git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt
cd letsencrypt
  • Let’s Encryptの実行
    以下のコマンドを実行。初回は必要なライブラリのインストールが行われる。
./letsencrypt-auto --webroot \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-m メールアドレス --agree-tos

無事成功すれば証明書が以下のディレクトリに生成される。

/etc/letsencrypt/live/ドメイン名/
  • Apacheへの適用
    先ほど生成した証明書を用い、VirtualHostを追加。
<VirtualHost *:443>
  DocumentRoot ドキュメントのルートパス
  ServerName ドメイン名

  SSLEngine on
  SSLProtocol -All +TLSv1 +TLSv1.1 +TLSv1.2
  SSLCipherSuite HIGH:MEDIUM:!aNULL:!MD5
  SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/cert.pem
  SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/privkey.pem
  SSLCertificateChainFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/chain.pem
  ・
  ・
  ・

あとはApacheの再起動

service httpd restart

ひとまずはこれで一段落

  • 有効期限の自動更新
    Let’s Encryptのいいところで、コマンド実行で証明書の期限を更新できる。期限は90日で固定とのことなので、定期的にcronなり手動なりで実行すればOK。Apacheの再起動を行えば更新作業も完了。
./letsencrypt-auto certonly --webroot
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
--renew-by-default

CreateMenuの改良版を公開

前回公開したCreateMenuの改良版を本日公開。変更点は以下の通り。
 ・一覧表の複数管理
 ・環境設定画面の追加
どれくらいの人が使っているかわからないし需要があるのか不安にはなるが、自己満足で公開しているので興味がある人は試してほしい。ちなみに以前のものと互換性はないのでご注意を。

  • ダウンロードはこちらから。

http://www.didi-oto.com/modules/mydownloads/

  • 解説ページはこちら。

/~didi/var/aboutcreatemenu/

p_blogを改造してみる

今日はちょっと変な改造をした。ブログは誰でも簡単に更新できる。これを利用して中身はブログだけれども外見は普通のホームページのように見せられないかと。実践したのは以下のページ。

http://www.didi-oto.com/~emu/

これはエミュレーターのページ。以前紹介した「CreateMenu」プラグインを改造して、横のメニューにも表示できるようにした。ブログはなんとなく苦手でかつ、更新を楽したい奇特な方はいかがだろう。