昨日、今日と久しぶりに撮影。今日は車検だったので代車で出撃。成果としては、タテハモドキ、キチョウ、キタテハ。残念ながら越冬種のみの確認。野鳥はぼちぼち。ようやくだがエンジンが掛かってきた。
最近は野鳥メインで去年買ったP900を使っているが、野鳥撮影には本当に役立つ。が、対象が遠すぎたり、近すぎたりすると厳しいし、等倍で画像を見るとやはり塗り絵で画質も厳しい。虫用途には難しいかも。
昨日、今日と久しぶりに撮影。今日は車検だったので代車で出撃。成果としては、タテハモドキ、キチョウ、キタテハ。残念ながら越冬種のみの確認。野鳥はぼちぼち。ようやくだがエンジンが掛かってきた。
最近は野鳥メインで去年買ったP900を使っているが、野鳥撮影には本当に役立つ。が、対象が遠すぎたり、近すぎたりすると厳しいし、等倍で画像を見るとやはり塗り絵で画質も厳しい。虫用途には難しいかも。
最近はSSLサーバ証明書も比較的安価に導入出来るようなって、いつかは導入しようと思っていたところに、去年の12月にLet’s Encryptなるサービスが公開された(まだバージョンはベータの模様)ため、ものは試しに自分のブログに適用。古いAndroidやガラケーでのアクセス時に不具合が発生してしまうが、無料だし、cronに仕込めば自動で証明書の期限を延ばすことが出来るしで大変便利。良い時代になったものだ。
今後も使用する可能性が高いため、自分が行った手順をメモとして残しておく。
ちなみに環境はCentOS6.4。
yum install centos-release-SCL
yum install python27 python27-python-tools
scl enable python27 bash
cd /usr/local/
git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt
cd letsencrypt
./letsencrypt-auto --webroot \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-m メールアドレス --agree-tos
無事成功すれば証明書が以下のディレクトリに生成される。
/etc/letsencrypt/live/ドメイン名/
<VirtualHost *:443>
DocumentRoot ドキュメントのルートパス
ServerName ドメイン名
SSLEngine on
SSLProtocol -All +TLSv1 +TLSv1.1 +TLSv1.2
SSLCipherSuite HIGH:MEDIUM:!aNULL:!MD5
SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/cert.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/privkey.pem
SSLCertificateChainFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/chain.pem
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あとはApacheの再起動
service httpd restart
ひとまずはこれで一段落
./letsencrypt-auto certonly --webroot
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
-w ドキュメントのルートパス -d ドメイン名 \
--renew-by-default