霧ヶ峰

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岐阜市内で作業をし、その日は諏訪市まで後一歩の駅の道で停泊。なんとなくおもしろそうな場所だったので夜に街頭に来る昆虫を撮影したりしてた。川沿いなだけあってたくさんのカワゲラが引っ付いていた。それと周りがほとんど明かりがないものだから、星空が綺麗で撮影を試みたのだが、いまいち。やっぱり魚眼が欲しいな。

朝はあまり昆虫は芳しくなかったで、さっさと霧ヶ峰へ。一気に山を登りたどり着いたのは大規模な草原。これは久住以来だ。ただし、こちらは標高が一段と高く、自分がうろついた場所は標高1800くらいあるらしい。

自分がうろついた場所は上の霧の駅ほどはお客がおらず悠々と撮影することができたし、地元の人やたまに来る観光客、そしてチョウの採集者たちと楽しく会話をすることができた。さすがにずっと一人旅を続けているのでほとんど一匹狼の自分でも人が恋しくなるときはある。その中の老夫婦の方から太巻きをいただいたりと大変よくしてくれた。こういうのは旅の醍醐味なんだなぁと実感をしつつ、このまま霧の駅で一泊。物価に目をつむれば何日でもいたいくらいの環境でここで見られる昆虫は普段九州で見られるもととずいぶんと違う。特に蝶は普段はよく見かけるヤマトシジミの代わりにヒメシジミがいたり、ヒカゲチョウが当たり前のように飛んだり、アキアカネが大量にいたりした。出来れば来年も行きたいところ。

またここに留まろうかな?と悩んだけど、仕事もあるので泣く泣く山を下り、一気に山梨県の甲府市についたのが今、記事を書いているとき(厳密には少し仕事をして、2つある内の1つをほぼ終わらせた)。

明日からは横浜。今の仕事のお世話になっている人と親戚を訪ねるために赴く。本当は自分の生まれ故郷のはずなんだけどほとんど記憶がない。横浜に行けば少しはその時の記憶が蘇ればなぁ、と思う。

一気に岐阜へ

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これを書いている時点では岐阜。今日は長野を目指す予定。

これまでのいきさつだが、明石パーキングエリアをある程度まですすみ、何度も有料バイパスを通ったのが嫌になったので進路変更をしたのがきっかけでしあわせ村という所に。巨大な施設で入場料は500円(1時間以内の滞在なら無料)でキャンプ地や温泉施設、などなど盛りだくさんの場所。あまりにも広いので積んでいた自転車がようやく活躍した。ここではそこそこの撮影ができた。

さらに山間部を進むと今度は六甲山のとんでもない山道に遭遇。怖い思いをしてなんとか六甲山高山植物園にたどりついたが、残念ながら新種と思われる昆虫はハサミムシのみ。

そして宝塚を通過し、一気に走って京都へつき、一泊。少しだけ琵琶湖を探索して現在にいたる。いまの所は結構なペース。ただ、7月中の北海道はたぶん無理。もともとは8月中だったの一応目標は達成できるとは思うけど、油断と無理は禁物かな。

山口を経て広島へ

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現在この記事を書いている時点では広島県の三原市の国道2号線沿いの駐車場。Wimaxの電波はやっぱり国道沿いだとつながりやすいようだ。おまけに長距離移動を前提に作られていると思われるので至る所に休憩用の駐車場がある。その一つに駐車中。

山口県に入ったらすでに夕方近かったので江汐公園を目につけてその近くの電波がある場所に駐車して(一応近所の許可を取って)一泊。

次の日の早朝に江汐公園を散歩(虫の写真としてはマイマイカブリくらいかな)。その後に秋吉台に行ってきた。天気は曇りだった。ここで見られる有名なチョウはオオウラギンヒョウモン。しょっぱなから交尾シーンを撮影することができた。シルビアもいるとのことだったが、残念ながら見ることはできなかった。夕方になり、寝床を探していたところ、恐ろしい山道に入り込んでしまい、行きと引き返した戻り道とで恐怖度が倍。二度と通りたくない。なんとかこの日は港の一角で作業をしつつ就寝。

そして今日は最初からずっと走行のみ。そのせいで、広島の中心地をあっさりと通過してしまった。一回だけ怖い目にあったが、なんか普通にドライブを楽しんでた。

とりあえずはここまで。よく考えるとまともに撮影したのは秋吉台の一回のみ。仕事に一段落したら撮影をやっていこうと思う(このままだとたぶん琵琶湖あたりになるかも)。

九州を離れた

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人生で初めて単独で九州を離れるのはたぶんこれが初。上の写真は関門トンネルを通っている写真。さすがにぶれぶれ。まだまだ走り慣れしておらず、時々ひやっとする操作をしてしまう。それでもなんとか現在は山口県の山陽小野田市。国道2号線を帰宅時間に通ったため、時間の割に全然進むことができず。先日の国道3号線といい、メインストリートはさすがに交通量が違うなぁ。

先日の雨の降り方はやっぱり尋常ではないようで、昨日の友人の話によると、佐賀の嘉瀬川が氾濫を起こし、巻き込まれそうになったという。そのころにはすでに福岡にいたので実感はわかなかったけど、山口県に入るとそのすごさを嫌と言うほど堪能した。一部は未だに家が水浸しだったり、あちこちが土砂崩れによる通行止め。終いにはそれを実況するテレビ局の人たち。そんなつらい今年の梅雨もあたもう少し。これ以上の被害が広がらないことを祈るばかりである。

明日は今車が止めてある近くにある、江汐で昆虫を探す予定。天気は時々晴れるそうなので問題はなさそう。さすがにまだまだ九州からあまり離れていないのでそうそう見られるものが変わるわけではないけど楽しみである。

日本横断の旅

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大まかな計画すら立ててない、日本横断の旅。一番の目的は昆虫撮影。九州を出るだけで見られる昆虫の種類がかわるので非常に楽しみだ。

今日は実家の長崎から平戸の川内峠を経由して佐賀市に。川内峠では自分のポカミスでかぎを車に置いたままロックをかけてしまった。たびたび降る雨のせいで近くの建物に避難していたため、なかなか人を呼べず。電話もiPhoneだったせいで、こういう時の対処を調べている内にバッテリーが空に。最初はJAFを呼ぼうかと思ったが、幸い近くを通っていた郵便局の方のおかげで近所の車屋さんを呼ぶことができ、最小金額の犠牲でなんとか解決。

その後は暗くなり、霧が濃い山道をびくびくしながら田平、伊万里、武雄、と走り、ようやく佐賀に。明日は本当は大分に行きたかったのだが、今の天気だと行っても今日の川内峠の二の舞になってしまうので、佐賀に滞在し、仕事を優先しようかと思う(誘われたりでもすれば別だけど)。

上の写真は川内峠にて曇り空の中撮影した石碑。このあと、ずいぶんと雨が降って、お目当ての昆虫の撮影ができなかった。来年リベンジかな。